こんにちは
スマートデザインの南口です

皆さん、Touch IDFace ID使っていますか?
Touch IDはiPhone5s、SE以降の端末に搭載され
iPhone8の世代まで採用され
iPhoneX以降はFace IDが新たに採用されています

多くの方が使っているTouch IDやFace IDですが
あまり知られていない隠された機能があるのです


Touch ID


指紋は5個まで登録できることは
多くの方がご存じかと思います
しかしそれぞれの指紋を区別するために
登録した指紋に名前を付けて管理できることは
あまり知られていないのではないのでしょうか
図3


また、裏技的な使い方なのですが
1つのスロットに複数の指を登録できます

指紋のスロットは5個あるため
これを応用すると理論上10個の指紋を登録できることになります

登録時に登録したい2本の指を
 交互に当てると2つの指紋を同時に登録できます

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試しに3つの指紋を一つのスロットに登録しようとしたところ
さすがに単一の指紋ではないと判断されたのか失敗しました

▼「別の指でやり直してください」という表記がでてきてしまいました
図2


但し、1つのスロットに複数の指紋を登録する場合の注意点なのですが
複数登録できて便利な反面
代わりに指紋認証の精度が落ちる可能性があります
それならば同じ指紋を複数のスロットに登録すれば
精度が上がるのでしょうか?
これは要検証ですね...

ちなみに
ヒトの指紋以外にも登録することはできるようです
どういうことかと申しますと
動物の肉球でも登録できるそうです
私は肉球を貸してくれる動物が周りにいないので
実際には試したことはないのですが
おうちにワンちゃんやネコちゃんがいらっしゃる方は
試してみてはいかがでしょうか

肉球を借りることへの了承は必ず得るようにしてくださいね
無許可で肉球を借りて引っかかれてしても
私は一切の責任を負えませんので

Face ID


さてiPhoneXから採用され
最新のiPhone11の世代でも活躍しているFace IDですが
Touch IDとの大きな違いとして
本当に本人でないとロックの解除ができない点があります
例えばTouch IDの場合、登録した人が寝ているときに
こっそり指先をiPhoneに当てることでロック解除ができます
※本人の許諾なく勝手にロックを解除する行為、及び携帯の中身を盗み見る行為は
 「不正アクセス」にあたるため、刑事罰の対象になる可能性があります。
 当ブログは不正アクセスを推奨、教唆、助長する意図は一切ありません。

これを可能としているのが
「Face IDを使用するには注視が必要」という項目です
▼「注視」に関する項目
図4

この項目がオンになっているため
本人がロックを解除しようと思わない限り
他人にロックが解除されることはなくなります
逆にいうとこの項目がオフになっていると
目を閉じた状態でもiPhoneのロックの解除が可能になります

また、Face IDのカメラとインカメラのカメラの位置が違うのは
あまり知られていないのではないでしょうか
図6

インカメラでは単に映像を撮影するということのみを司っているため
中央のインカメラ部分が隠れていても顔認証は行われますし
逆にインカメラを使う際には
両端のFace IDの部分が隠れていても問題ないのです

Face IDではまずレーザの光源から赤外線が照射され
その反射を2つのFace IDのセンサーで受け取ります
この2つのセンサーの位置の違いにより
ヒトの顔の特徴(顔の部位の位置や距離等)を正確に読み取っています

ヒトは赤外線を直接見ることはできませんが
携帯を通せば赤外線を確認することができます
▼実際に光源の位置から赤外線見えるのを撮影した様子
 赤外線照射部が点灯しています
図7


まとめ
FaceIDはiPhone12(仮)でも続投し
iPhoneSE2(仮)には画面側面部に
Touch IDが復活する見込みです
この両機種のTouch IDやFace IDが
どのようなものなるか注目していきたいですね
また、それぞれの性能、特性、従来のTouch IDやFace IDと
どういった点に差があるのかを実際に見極めてみたいですね

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